2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
従来、私も予算委員会でずっとやっていて、官房長にも御足労いただいて、真相究明ということで資料を出していただいたんですね。最後に、一応、東北新社関係の会食ということで公表したものが出てきまして、三十九件、新聞報道によれば三十九件ということになっています。今回、東北新社から新たに会食が出てきて、全部で五十四件という数字が出ているんですが、なぜこういう食い違いが起きたのか。
従来、私も予算委員会でずっとやっていて、官房長にも御足労いただいて、真相究明ということで資料を出していただいたんですね。最後に、一応、東北新社関係の会食ということで公表したものが出てきまして、三十九件、新聞報道によれば三十九件ということになっています。今回、東北新社から新たに会食が出てきて、全部で五十四件という数字が出ているんですが、なぜこういう食い違いが起きたのか。
近藤長官、今日はお忙しい中、もう御尊顔を拝見できたのでもういいかなと思うんですが、もうさっきサイドでお話しさせていただいたのでちょっと割愛をさせていただきますが、御足労、本当にありがとうございます。経産省で直属の部下でお仕えしたことがありまして、最も尊敬して、西村大臣も尊敬しておりますが、近藤長官も尊敬しております。
そして、今日は、厚生労働省大臣官房小林大臣官房審議官の方にも御足労いただきまして、本当にありがとうございます。質問を変えて、少し働き方についてお聞きをさせていただきたいと、こういうふうに思います。 交通運輸労働者の働き方改革について、自動車運転者労働時間等の専門委員会、これが開催されていると、こういうふうにお聞きをしています。
今日は更田委員長に御足労いただいていますので、冒頭、少しそのお話をさせていただきたいと思います。 原子力発電所の安全性についてということで、原発の耐震性について、これは基本だと思うんですがお話をいたしました。そして、今日、資料でもおつけをしたんですが、資料の五にそのときの質疑の議事録、速記録があります。
今日は、参考人の先生方、御足労いただきまして、誠にありがとうございます。 また、冒頭、複数の参考人の先生から、今日がオンライン開催でなくてびっくりしたと、久しぶりに外に出たというお言葉がありました。これ、我々、大変重く受け止めなければいけないと思っております。
お忙しい中、今日は中山副大臣、防衛省の方、御足労いただいておりますが、よろしくお願いします。 少し振り返りますと、九六年、沖縄県の負担軽減を目的にして、当時、沖縄の県道百四号線越えの実弾砲撃訓練、これを分散移転するということで、日出生台の演習場もその一つとなりました。
そのためには、ここで来月、恐らくNHK予算審議がありますけれども、そこまでに会長に決断していただきたいということで、本当にこの夕刻の時間、また、昨日も予定していただいていて、連日で、本当にNHK会長、そして経営委員長には大変御足労をおかけして申し訳ありませんけれども、まずは、このNHKの問題を取り上げたいと思います。二、三問質問して、終わったら、もう御退席いただいて結構ですので。
今日、ちょっともう時間が余りないので、私、実は、来週の予算委員会分科会、総務の分科会を希望していまして、引き続きこの問題は、NHKさん、またちょっと、申し訳ありませんけれども御足労いただいて、取り上げたいと思っています。 じゃ、最後にNHKさんにもう一問、今日、経営委員長に来ていただいていますので、経営委員長に。
小早川社長には、今日は、会議のおありのところ御足労をお願いいたしまして、大変ありがとうございます。 私が今日取り上げたいのは、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所でこの間生じた二件の、不祥事と申しますには余りにも問題が多い事案についてお尋ねをいたします。 昨年、実は、他人のIDカードを使ってこの柏崎刈羽の発電所内に入ったという事件がございまして、これについて社長はいつお知りになったか。
きょうは国土交通省にも御足労いただいています。 今、自治行政局長から、あ、自治行政局長、高原局長、この間はごめんなさいね。 大臣、この間、あれなんですよ、僕、ちょっと勘違いしていて、地方交付税、要は、自治財政局の仕事、所管を高原局長に何問も聞いて……(武田国務大臣「何でも知っていますから」と呼ぶ)何でも知っているから、ね。ありがとうございます。
○国務大臣(武田良太君) 先般から、わざわざ御足労いただきまして緊急提言を賜りましたこと、力強い御指摘をいただきましたことにまずは感謝を申し上げたいと存じます。
三井さん、今日は大変お出にくいところ御足労いただきまして、また、なかなか健常者では分からない視点の貴重なお話を聞かせていただきましたことに、まず国交省を代表して心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
一連のこの問題行為に関しましては、これはもう御存じのように、平成三十年六月の調査報告書に既にお示しをいたしたとおり、本省理財局の指示により、近畿理財局において不適切な業務を強いられたものであり、そうした問題に適切に対応し得る体制になっていなかったと言わざるを得ないという点を踏まえまして、我々としては、こういったことは二度と起こさないように、文書管理の徹底また必要な取組を進める等々、秋池参与等々にも御足労
困難な中、新たに社長に就任された三社のトップにも御足労いただきましたことを感謝申し上げます。また、昨日の予算委員会、総理の不規則発言によって国会日程が大変混乱をいたしまして、大変お待たせをいたしました。 それでは、早速でありますけれども、質問に入っていきたいというふうに思います。
○武田国務大臣 委員におかれましては、去る十八日、わざわざ御足労いただきまして、被災状況等、丁寧な御説明を賜りましたことに厚く御礼申し上げたいと存じます。 御質問にお答えいたしますが、この十五号の対応につきましては、停電が継続することが判明したことを踏まえまして、内閣府から助言等を行い、千葉県が四十一の市町村に対して災害救助法の適用を九月十二日に決定をいたしました。
本日は、参考人の皆様におかれましては、早朝より、また大変お忙しい中、遠方各地より御足労いただきまして、現場に根づく大変貴重な御意見を賜りましたことに、心から感謝申し上げたいと思います。また、長時間にわたりまして、さまざまな質問にも的確な御答弁をいただきましたことを重ねて感謝申し上げます。
きょう、ごめんなさい、鈴木副大臣、連日御足労いただいていますが。 これからのこの後半国会の最大のポイントは、去年の臨時国会は入管法でした、前半は予算でした、この後半国会の最大のポイントは、消費増税と憲法ですよ。憲法はまた別途やっていますけれどもね。
法務省に御足労願っておりますが、これに関連して、三月二十九日に公表された技能実習生の失踪事案に関する調査結果について尋ねます。 失踪技能実習生五千二百十八人に対する調査では、延べ数で八百九十三人、率にして失踪技能実習生全体の一七%程度に対し不正行為の疑いが認められています。
○足立委員 本当に、西村委員長には御足労をいただいて、感謝を私からも申し上げたいと思いますが、とにかく検証が終わって、しっかりやりたいと思いますので、統計問題は以上とさせていただきたいと思います。 通告の順番をちょっと変えまして、一番最後のふるさと納税からやりたいんですが、ふるさと納税について、るるこの委員会でも議論してきました。
御足労いただきまして、ありがとうございました。 前回の質問の続きでして、私はずっと、米国との二国間交渉が開始されると決まったのに、CPTPPのセーフガードの発動基準枠、アメリカの分を含んでいるわけですから、なぜ再交渉を申し入れないのかということを重ねて質問をしております。 前回、長尾政務官に伺ったときに、米国がすぐにTPPに復帰するのは難しいということはもう認めていらっしゃるんですね。
御足労いただきましたけれども、時間の配分を間違えてしまいました。 ありがとうございました。
一々御足労いただくのもなんなので、だだだだっと聞きますね。 そうすると、じゃ、お持ち帰りだと何%なのか。私はそんなこと言いませんけれども、持ち帰りだと言って室内で食べるのはどうなるのか。ドライブスルーで持ち帰る場合はどうなのか。ドライブスルーで敷地内に車をとめて食べる場合はどうなのか。全部質問通告してありますよね。あとは、ドライブに行く車中で食べるためのドライブスルーのお持ち帰りはどうなのか。